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an odd fellow

読書と写真と情報工学

SQUARE ENIX のインターン

技術 日記

もう2週間前だけど、行って3日でゲームを作れって言われてぎゃるげを作りました(終わり)。

ゲームやるの楽しいけど、作るのってどうなの?ちょっとやってみよかなーくらいの気持ちでいったらゲーム開発ガチ勢多すぎて死亡したでござる。サウンドもグラフィックもプログラミングも全部おひとりでやれるマルチなひとがいっぱいいてちょう辛くなった。すんごいのお。せめてぷよぐやみんぐは俺のほうが、と言いたかったけどUnity触らずに行ったら、どのチームのUnityで開発してて、僕はちょっと入門本読んで、必要なコンポーネントをちょいちょい作るに留まりました。でもUnityさえ使えれば、ゲームのアイディア出しとか は、最悪プランナやほかにアイディアもってるひとに任せてばりばり技術的な部分でバックアップするって立ち回りなら全然やれる気するし、強くなってまた絶対ゲームジャム参加しようなって思いました。

ゲームを作る前と作ってる途中、作り終えた後ででアイディアを発表したり進捗報告をしたのだけど、毎回異なるスクエニの社員さんが来て評価してくれるのがすごくためになった。プロのゲームクリエイターのゲームの見方を垣間見れたのがいちばんの収穫だとおもう。彼らはどんな難しさがあるのかどんな面白さがあるのかその面白さはどれくらい面白いことなのかみたいな定性的な量を、彼らなりの物差しで測っていて、それを言語化して僕のような素人に伝えてくれたので、ぼくは必死にメモしてました。あの感覚というか、自分の感覚に自身がある感じがすごおい。あと研究発表会みたいだなーって思った。このゲームの今までにない新しいところは?って聞かれるので、まず新規性が問われるというのが結構恐ろしい。よくスクエニはリメイクで稼いでるとか言われるけど、中の人たちは常に新しいものを考えてるんだっておもった。

あとは人の差かなぁって。セキュキャンの人たちと、ゲーム界隈の人たちと全然雰囲気や主義や思考が違って、これも結構新鮮でした。使ってるパソコンやツールも全く違うので、今までいたクラスタとはちがうところにきたぞーって気持ちになった。

それとゲーム業界はネットワークエンジニアというかインフラエンジニア足りないっぽいっす。普通にネットワークのひととして働いてもいいかなぁってぼーっとおもいました。

友達もできてよかったです。いろんなゲームジャムに参加してる友達いわく、3日でほとんどのチームがゲームとして形になっていたの は結構すごいって言ってた。ほとんどのゲームジャムだとここまで形にはならないって話だったので、やっぱりレベルがすごく高いゲームジャムだったんだと思います。なんとなくゲーム業界どんなかんじなんや~って世界でもトップレベルのゲーム会社にインターンに行って、同世代のレベルやプロの感覚を間近で見れたのはすごいラッキーだったなー。

お世話になりました。

ゲームの作り方  Unityで覚える遊びのアルゴリズム

ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム

インターンにはUnityのなかのひともきていて、ぼくUnity初心者でわかんないんだけど書籍は何がおすすめですかって聞いたら、これをすすめられました。実際買ってちょっとやってみたんだけどとりあえず動くものがさくさく作れるようになって入門書には最適です。ていうか、ネットにある入門記事がちょっとおざなりなのが多いような…。